評価の公平性

工場における製品の大量生産が重視された頃は、生産量と時間の間には関連があったことや、大規模な組織単位での労働が主であったことから、時間制や年功序列の意義が大きかった。だが、第三次産業、特にITに代表される知識産業においては、生産性は時間ではなく、個人や組織の能力に依存するものである。
従って現在では、時間ではなく、能力を発揮した結果である「成果」で査定を行う方法こそが望ましく、誰にとっても公平である。